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2024.12.14
可愛い天井
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本日現場に行ったら、とっても可愛い天井があり思わず声が出てしまいました。
窓の方からカモメさんが入ってきているような感じがしてそこまで考えてクロスを選ばれたのかな〜って思いました!
もうすぐ完成です!
お客様のイメージ通りに仕上がっているといいな〜
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2024.12.13
素敵な空間
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こちらはヌックスペースという場所で、沢山本が置けるように両サイド棚が4枚ずつと、下部は引き出しの収納が3つ入るようになっています!!
Rの垂れ壁と背面のクロスがとっても可愛い空間にしてくれてますね!
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2024.12.12
可愛い照明
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キッチン上にこんな可愛らしい証明が着きました!!
自分はいつも大工さんの工事が終わるとき、クロスが貼り終えられた時、照明が着いたときで3度見え方の違う現場に驚かされています!
クロス、照明が着くといよいよ完成だな〜という気持ちになります!
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2024.12.02
定期点検に同行してきました
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先月、定期点検へアフター担当者と一緒に訪問させていただきました。
建物の外回りから、室内を点検していきます。定期点検では特に問題はございませんでしたが、床鳴りがきになるとのことで、補修をさせていただきました。
ご主人様も気になるご様子で、作業を真剣に見てらっしゃいました。床鳴りも無事に解消!
(その間、私は子供たちと遊んでいました(笑))
栄建では、お引渡しから30年間、無料の定期点検を行っております。
点検月の3ヶ月前に、ハガキで点検のお知らせをさせていただいております。
点検を行うことで、不具合を早く気付けることができ、大規模な修繕を避けることができます。しばらく点検してもらってないな、という方や点検月や次はいつなのか
忘れてしまった方は、お気軽にご連絡ください。
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2024.11.30
ベース付手摺
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この写真はリフォーム用の手摺を取り付けた時の写真です。
少しわかりにくいですが、黒い手摺の下に、手摺を取り付ける為の専用部材(白色)を壁に取り付けてあります。
リフォームの場合、この専用部材を使用すると見た目は少しゴツい感じにはなるのですが、使いやすい高さや位置に手摺を取り付けられます。
今回は見た目のゴツさ目立たせないように、専用部材を白色にしてみました(*^^*)
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2024.11.30
屋根点検
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先日、築14年オーナー様宅の外壁塗装メンテナンスを行いました(*^^*)
この写真は足場から屋根に登って、屋根点検をしている時の写真です。
特に瓦の割れなどもなく、綺麗な状態で保たれていたので安心いたしました(*^^*)
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2024.11.30
さすが大工さん!
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今日は名東区にある新築現場に行きました!
玄関框を付けて框に合わせて床を張っています。
この框はS型の框でそれに合わせて床を切り面を取って張るのでとても難しい作業になります!
綺麗に隙間なく張っていました!さすが大工さん!
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2024.11.29
サッシ周りのコーキング
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今日は名東区の新築現場に行きました。
サッシ周り、サイディングの隙間はコーキング処理します。
コーキング漏れがあると雨水が侵入してくるのでしっかりチェック!
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2024.11.28
感謝をこめて
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いよいよお引渡しを迎えるお住まい。
今までたくさんのお打合せにご協力いただいたお施主様、
一緒に工事を進めてくださった職人様、まわりのスタッフ・・・
皆様に感謝をこめて、お引渡し前はスタッフが丁寧にお掃除をさせていただいています。
どうかこれからのお住まいでのご生活が楽しく幸せでありますように・・・
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2024.11.27
大空間
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上棟時の大空間です!
屋根の勾配なりに天井も造られる予定の吹抜けの1階部分は広いリビング。
まだ断熱材のFPパネルを施工する途中段階なので、さらに開放感がありますね!
完成後も窓からこぼれる光が想像でき楽しみです。
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2024.11.25
トイレリフォーム
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先日トイレのリフォームをさせていただきました、背面収納が一体になった便器を採用。
タンク・配管・配線コード・トイレ用品や掃除用具も収納ができすっきり!壁・天井・床もクロスを貼り替え素敵に変身しました。
明るく・すっきりしたトイレに満足いただきました。
お客様のご要望に合わせたリフォームをご提案致します。
お気軽にご相談下さい。
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2024.11.24
スリッパニッチもいいですね
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先日お引き渡しさせていただいた物件では、色々な場所にニッチをつくっていました。
こちらはシューズクローゼットのちょっとした壁に長細い形にニッチをつくり、アイアンバーで引っ掛ける形のスリッパニッチ
シューズクローゼットの壁の中にスリッパを収納することで普段は見せず、いざ使う際はスッと取り出せます
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2024.11.20
木材の加工技術
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木材の加工技術ってすごいですね
10センチ×10センチくらいのコースターを作るのにいくつもの材木を接合しています。
接合した材木を正確に薄くカットしてコースターになっています。
木造住宅にはこのような加工技術で準備される材料や現地で大工さんに施工してもらう職人の技術が詰まっています。