日当たりのよいゴロゴロしたくなる畳のスペース。

注目はこの「水玉模様」。畳のヘリの部分です！

今は昔と違ってこんなにオシャレ！

古いイメージの和室や畳のスペースですが、

現代風に、レトロに、アレンジいただくのも素敵です！是非ご検討ください。

2020年以降休止しておりました、栄建新春もちつき大会を2024年1月7日(日）に開催することができました！

天候にも恵まれ、約290名以上のお客様に参加いただきスタッフ一同、感謝申し上げます。ありがとうございました。

オーナー様の元気なお姿やお子様の成長ぶりも拝見でき、親戚のおばちゃん気分でわたくしも楽しむことができました。(^^♪

すこしお待たせする事もあり、ご迷惑をおかけすることもございましたが、楽しんでいただけましたでしょうか？

夏祭り同様に、プロのカメラマン　mk*niko photo studioの杉浦守久さんにいろんな角度で撮影していただいた写真を

データにて無料配布させていただきます。

2月1日よりフォトブックを弊社ショールームにご用意しておりますので

お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。お待ちしております。

今担当させていただいている現場が二階建てなのですが、屋根が切妻屋根で奥行きが長い間取りのため屋根の一番上は三階建てにも相当するぐらいの高さがあります。

なのでとても「存在感があり、お家が大きく」見えます。

おっきくてかっこいいのですが、作業をするとなるととても危険のため、作業をする人の安全を第一に工事を進めさせていただいてます。

これからも気をつけながら作業していきます。

栄建では高気密、高断熱の住宅造りをしているため、外壁面にはFPパネル、その隙間を埋めるように黒の気密テープというものを貼っています。

この気密テープがとても粘着力が強く、一度貼るともう剥がせないぐらいくっついてしまいます。

なのでこの「テープ貼りの作業は一発勝負！！」

ですが、さすが職人さんです。これだけ真っ直ぐ、上から下までをなるべく一本で貼れるのは本当にすごいことです。

職人さん達には、いつもいい仕事をしていただき、感謝とともに驚かされる日々です。

先日、私が担当させていただく新しい現場が着工しました。

設計している地盤の高さよりも現状の地盤の高さが高いため、設計の高さまで土を捨てる土出しという工程から始まります。

職人さんがユンボに乗って土を掘っていくのですが、自分の手のように自由に扱うので何度見てもすごいな～と思ってしまいます。

ダンプに土を乗せて持って行ってもらうのですが、この時に私達、現場監督は道路が汚れないように掃除をしたり、道路に大型のダンプが止まるため、交通整理をしたりしながら、職人さんが設計通り土出しの工程を行っていただくようにチェックしています。

近隣の方々がとてもいい人ばかりで、僕が「ご迷惑をおかけして申し訳ございません」と言うと「気を付けてね～」と言っていただけたのが印象的です。

あけましておめでとうございます。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

さて、2023年大好評でした補助事業が2024年も予算を大幅ＵＰしてスタートしました。

大まかな概要は以下の通りです。

“子育てエコホーム支援事業”

「新築住宅」と「リフォーム事業」新築住宅の場合、ＺＥＨ仕様で100万円/戸の補助が受けられます。

※但し、補助対象の世帯が限られております。又は、地域によっては補助額が50万円/戸

“先進的窓リノベ2024事業”

窓の高断熱リフォームで最大200万円/戸　補助が受けられます。

・内窓設置・外窓交換（カバー工法又は、はつり工法）・ガラス交換など

設置する窓の大きさや設置方法によって補助額が定額（補助率1/2相当）

“給湯機省エネ2024事業”

導入する高効率給湯器に応じて定額を補助

エコキュートは、8万円/台補助が受けられます。

※条件によっては、最大13万円/台の補助が受けられます。

新築住宅にもリフォームにもお得なキャンペーンです。申請期間やその他条件など詳しくはお問合わせください！

今日は清須市の現場に行きました。大工さんがつけてくれた金物、ビス、パネルの釘を現場監督がチェックします。チェックを怠り金物のつけ忘れがあると耐震性が悪くなりお客様の不安に繋がるので、安心できる家が出来るように丁寧にチェックします。

新年あけましておめでとうございます。

昨年も多くの皆様にたいへんお世話になりありがとうございました。

今年も多くの皆様のお役に立てるよう、頑張って参ります。

皆様にとって、素晴らしい一年になりますようお祈り申し上げます。

本年も栄建スタッフ一同どうぞよろしくお願いいたします。

この冬も完成の暖かいお住まいのお引渡しをさせていただきました。

階段の吹抜け窓から見える樹々の緑が、額縁に飾られる絵のように仕上がりました。

「ピクチャーウィンドウ」です！

本年もひとかたならぬご厚情を賜り、ありがとうございました。

来年も皆様の安心・安全で快適な暮らしのお手伝いをスタッフ一丸となって尽力してまいります。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

建物の骨組みが出来てきたところで、金物のチェックです！

柱　や　すじかい　の上下の端部が金物で固定されているかを確認します。

金物の種類があっているかを確かめ、ズレは向きの間違いがないかも確認し、専用のネジで指定の本数固定されていればOKです。

たくさんの金物があるので、覚えるのが結構大変です。(>_<)

私も入社したての頃はメモ帳片手に一日かけて確認していた覚えがあります、、、。(ノД`)・゜・。

『地震に強い家』、『安心の家』が確実に出来上がるように、しっかりチェックしていきます。

製作中の模型の写真です。　屋根の組立前と組立後。（向きが異なりますが…）

家のシルエットが複雑だとその分模型の製作にも時間がかかります。　中でも屋根の形状が複雑だと、何度もやり直しをする場合があって…

写真のお家の屋根は、特別複雑というわけではありませんが、切妻や片流れ、シンプルな寄棟に比べ「谷」の部分があるため難易度がぐっと上がります。

型紙通りに切り取ったつもりでも、75分の1の縮尺の模型になると0.5㎜ズレると上手く収まりません。

棟と谷がビシッと合った、納得の仕上がりを目指して日々精進しなくては！！

先日、平屋物件の上棟を行いました。

だいぶ寒くなってきて、朝起きるのが辛いです。上棟の日はとくに早起きです。

現地では雨対策で設置していたブルーシートに氷が張っていましたよ。(；ﾟДﾟ)

日中は天気も良く、作業日和となりスムーズに進めることが出来ました。

平屋のプランとあって、階段の上り下りが無くてとても楽でしたよ。

屋根はいつもより大きくて大変でしたが、、、(; ･`д･´)

無事に上棟も終えることができ、春の完成に向けて頑張っていきます！