設計士と建てるFPの家 株式会社 栄建
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スタッフブログ

2024.03.12

地盤調査に来ました~

先日、地盤調査に行ってきました~

山の頂上付近で地盤はいいと思ってますが、なにが起こるかわからないのが現場というもの…

一軒一軒、建物に合わせて地盤を調査します。

住宅では基本的にスクリューウェイトを使用しますが、その他にもボーリング調査や動的貫入試験などさまざまな試験方法があります。

今回も無事スクリューウェイトの調査が終わりましたので結果を待つのみです!

地盤調査に来るといよいよ着工がはじまるなぁ…と思います。

2024.03.11

㊗地鎮祭in守山区

先日、守山区で地鎮祭が執り行われました。

ご両親様もご参加いただき、とても賑やかな地鎮祭となりました。

はじめて栄建にご来店いただいてから、約1年半ほど経ちましたが、振り返ってみると

あっという間でした( ゚Д゚)

これまでたくさんのお打合せにご協力いただき本当にありがとうございました。

何度もお打合せを重ねた平屋の完成がとても楽しみです!!

土地は森からのスタートでしたが、造成工事も終わり、こらからご新居の工事がはじまります。

ご新居の完成まで安全に心がけて工事を進めていきたいと思います。

引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

2024.03.10

新築現場の進捗状況

今日は清須市の現場に行きました!

クロスが貼られ完成間近です!

引き渡しが楽しみです!

2024.03.07

縁の下の力持ち“給気連動シャッター”とは?

“給気連動シャッター”とは?

レンジフードを運転時に開いて給気の経路を取り、停止時には閉じて外気の侵入を防ぐ装置です。

例えば、パックのジュースを思い浮かべて下さい。中身がなくなっても、まだストローで吸おうとするとパックがクシャとつぶれてしまいますよね。そこに、針で穴をあけ空気の通り道を作ってあげると元に戻るようなります。レンジフードで排気のみを続けると、

パックジュースのように、家がクシャとはなりませんが、扉が開け難くなったり、うまく排気できなかったりします。

以前は同時給排式のレンジフードを採用していましたが、種類やデザインが限定されため、最近は[給気連動シャッター]を採用しております。家を守る大事な役割の1つです。

2024.03.02

上棟

今日は豊明市の新築現場で上棟がありました!

上棟とは、1日で柱や梁などの躯体部分から屋根まで伏せることを言います!

すべて大工さんの手作業で組み立てられます。

ここから内部の造作に入ります!

完成までが楽しみです!

 

2024.03.01

もうすぐお引渡し!

大きな切妻屋根と、バルコニーのパネルが印象的な模型になりました。

すっきりとモダンなイメージのバルコニーパネル。 模型にしたときにイメージ通りのものになるよう、素材選びから枠の幅まで試行錯誤し作成しました。

中でも一番気を付けたのが枠の縦のライン。 模型サイズだと、ほんの少しでもズレると歪みが目立ってしまうので、細心の注意を払って‼ こんな感じに仕上がりました。

2024.02.29

土台伏せ

豊明の現場で土台伏せのお手伝いをしました!

土台伏せとは土台を基礎の上に取り付ける作業です。

土台は柱を固定し、家の重みを基礎に伝えるので、とても重要な役割をします!

次は上棟です。

1日で屋根まで完成するので楽しみです。

 

 

 

 

2024.02.29

IHクッキングヒーター交換工事

皆さん、こんにちは

今回のアフターメンテナンス紹介は IHクッキングヒーター の紹介になります。

新しいIHクッキングヒーターは天面の操作で表示が見やすくなっています。

また、使用後に消費電力なども教えてくれます。電気代節約のお助けになるのかな???

私の一番のオススメポイントは魚焼き等に使用するグリルになります。

網からグリル皿になっておりお掃除らくらくになっています。

また、グリル庫内もフラットになっている為、拭き掃除などしやすくなっています。

新しい商品にはたくさんの便利機能が増えています。

生活を便利にするメンテナスのご相談はアフターメンテナンスまでご連絡下さい。

2024.02.28

準備と片付けが大変なんです。

引渡し前の物件で 気密測定 を実施です!

突然ですが、測定するまでの準備にどれくらいの時間がかかると思いますか?

窓に送風機を取り付けて、送風機と測定器を接続して、換気口をふさいで、、、

文章で書くとこれだけですが、この作業で1時間はかかってしまいます。(ノД`)・゜・。

測定自体は10分もあれば完了し、その後の片付けでまた1時間。(T_T)タイヘン

測定作業は半日がかりで行っているのです。

そんなこんなで測定している今回の結果(C値)は

『0.32』

いい数字です!

また、完成が近い物件があるのでそちらも測定行ってきます(^^ゞ

2024.02.27

建具の建付け調整②(上吊り引戸)

この写真は上吊り引戸の全体写真と建付け部(みず色矢印)の写真です。

上吊り引戸は軽い力で開閉でき、床面にレールなどもないので、よく使用されている建具です。

この上吊り引戸も季節や温度、湿度により木材の乾燥収縮が起き、閉めた時に隙間ができたりします。

そんな時は+ドライバーで、みず色矢印の調整箇所を回して建付け調整が可能です(^^)

上吊り引戸は比較的単純で簡単ですので、困った時はチャレンジしても良いかもしれません(^^)

 

2024.02.27

建具の建付け調整①(開き戸)

この写真は開き戸の全体写真と建付け部(みどり矢印)の写真です。

木造住宅では季節や温度、湿度などにより木材の乾燥収縮が起こります。

この木材の乾燥収縮により、稀に扉が枠に当たり閉まらなくなったりします。

そんな時には、この上下の矢印部分を+ドライバーで回して調整です(^^)

開き戸も色々な建材メーカーがありますが、比較的同じようなやり方の

調整ですので開閉に困ったら+ドライバーでチャレンジしても良いかもしれませんね(^^)

2024.02.26

1/75模型 完成しました

現在、お打ち合わせが進んでいるお宅の模型です。

下屋が2箇所、玄関と2階の窓の部分に庇が2箇所。 とても表情豊かな外観になっています。

大きな下屋の部分は、開口が沢山ある南向きの明るいLDK!

ここで新しい生活がスタートすることを想像すると… ワクワクしますよね!!

2024.02.26

防湿フィルムの大切さ

先日、基礎工事が始まりました。

地盤の改良が終わり基礎工事が始まってまずすることは地面からの湿気を防ぐために防湿フィルムという透明なシートを引きます。

地面からの湿気と言われてもあんまりピンと来ないと思いますが写真の通り地面からの水分が結構出ていることがわかります。

私も最初見た時は驚きました。と同時に防湿フィルムが大切なことが分かりました。

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