社長日記

2018.10.05
<続> 健康住宅とは?目に見えるもの?見えないもの?

続編です...わたしが思う「健康住宅」の絶対条件は、見た目だけではなく、住んでいて健康になれる住宅、いつでも新鮮な空気がある住み心地の良い住宅だと思います。

何故なら...で前回が終了しましたので...

20181005-1.jpg

それは、「人が一生涯で摂取する物質の重量比」を見ればわかります。

皆さんは、食べ物や飲み物に「アレルギー物質」が含まれているか?

添加物が使用されているか気にしませんか?

特に育児をされているママは気になりますよね!?

それでは、空気はどうですか?

ここの空気は汚いから吸いたくないや、ここの空気は綺麗だから...って、実際に選択する事は無理ですよね...何故こんなことを言うかというと...これだけは忘れないでくださいね。

人間がこの一生の中で、摂取する物質の重量比は、多い順に並べますと、

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第一位 吸い込むもの(83%)
第二位 飲み物(8%)
第三位 食べ物(7%)の順です。

意外かもしれませんが、食べ物は7%程です。

そして、その吸い込むものの中で、もっとも大きな比重をしめるのが「空気」です。

そんな「空気(83%)」の中身を見てみると

20181005-3.png

圧倒的に多いのが「室内空気」

そしてそして、その室内空気の中身を見てみると...

20181005-4.png

一番多いのは「自宅の空気」です。

若干ここまで辿り着くのに遠回りしていますが、実は、人が一生涯で摂取するものの総重量の56%が食べ物でもなく、飲み物でもなく、自宅での空気である計算になり、私たちの人生に大きな影響を与えて要ることがわかります。

これは、「自然素材」や「無垢材」や例えば「漆喰や珪藻土」を使えば健康住宅...という次元ではありません...

如何に、いつでも新鮮な空気がある住宅が大切かということです。

自然素材もカビることはあるでしょう。

もちろん、無垢材もカビが発生することはあるでしょう。

漆喰や珪藻土も尚更です。

大切なことは、目に見えないものです。

ファーストフードが身体に良くないと...ニュースや特集はされるものの空気環境が特集されると言えば...タバコやPM2.5、花粉時期のみ。それ以上に、自宅の空気環境の影響の方が...おわかりいただけますよね!?

もちろん「いつでも新鮮な空気環境」のためには「計画換気」が必要です。

それでも計画換気といっても、きちんと実現できる御会社さんは恐らく少ないでしょう。そして、きちんと完成時に測定する御会社さんも、もちろん少ないでしょう。

更に、例えば築5年後、10年後にも新築同様に計画換気がされているかの測定をする御会社さんは殆どいないでしょう。

このように数字で比較すると如何に室内空気環境(計画換気)が重要か考えちゃいますよね!?

「計画換気」とはとても大切な性能です。

本当の意味での健康住宅をお探ししているのであれば、絶対に避けて通れない性能です。ただ、換気を付ければいいってものではありません。

なので...最低限「計画換気」のことを

「ただ換気装置は義務ですから」といわれる住宅は注意して下さいね!!

次回のテーマは少しまた考えます


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