社長日記

2018.09.20
断熱の種類

最近、殆どのお客様が気にされる断熱性能。

それでも断熱材の特徴まで、気にされる方はごくごくわずか...何故なら日本にはたくさんの断熱材があるから???

そんなことから本日は、近年の代表例を参考に、まずは断熱材の種類についてお話しします。

是非、参考にご覧ください!

20180919-1.png

■ 無機繊維系断熱材の特徴

低価格の割に性能が高いので、日本の住宅で最も多く使用されている断熱材。

無機繊維系断熱材はリサイクルガラスなどを原料としたグラスウールや人工鉱物繊維を原料としたロックウールで低価格の割に性能が高いため木造住宅の断熱材としては、最も多く使用されています。

吸音性能が高く耐火性にも優れていますが、壁の中での自沈や隙間ができやすく、結露や水蒸気により発生する水分でカビの発生や柱を腐食させる原因となる場合が多いので、断熱材の性能以上に、現場での職人さんの腕がポイントです!

20180919-2.png

■ 発泡プラスチック系断熱材の特徴

合成樹脂を発泡させてボード状にした断熱性能の高い断熱材。

ポリイソシオネートとポリオールを原料に、発泡剤などを混ぜて生成した硬質ウレタンフォーム、ポススチレンを発泡させたポリスチレンフォーム、フェノール樹脂を発泡させたフェノールフォームなどがあります。薄い厚さでも断熱性能が高いのが特徴です。

現場発泡タイプは比較的安価に施工ができますが密度が低く、経年劣化で断熱性能が低下する場合があります

20180919-3.png

■ 発泡プラスチック系現場吹付けの特徴

硬質ウレタン断熱材を現場で吹付けて断熱施工する。

硬質ウレタンを現場で吹付けて施工する手法です。パネルタイプと比較するとコスト的に安価で済む利点があります。また、複雑な形状でも断熱施工を簡単に行える手軽さがあります。工場生産のパネルタイプとは違い、硬質ウレタンに圧縮圧力(高圧)が掛けられないため、隙間が空いたりウレタン内部に水分が浸透する可能性があります。また、ウレタン吹き付けに依って種類が多岐にわたりますのでご注意下さい。

断熱性能はパネルタイプと比べて劣ります。

また、経年劣化による断熱性能の低下も認められています...え!?発泡プラスチック系断熱材と発泡プラスチック系現場吹付けの特徴では何が違うの!?

そして、FP断熱パネルはどう違うの!?と思っていただいた方用に...

次回、わかりやすく比較したいと思います!!

 

コメントする

  • TOP
  • 栄建の家づくり
  • 住まいのコンセプト
  • 住まいの構造と性能
  • Life Styleのご提案
  • 小さくても豊かな家
  • GREEN Housing
  • 体験宿泊
  • 制震システム
  • 長期優良住宅
  • 保証・アフターメンテナンス
  • 工務店が探す土地探し
  • 家づくりを学ぶ
  • 家づくりの流れ
  • 家づくり実例集
  • お客様の声
  • アクセス
  • カルチャースクール
  • メンテンナンス商品etc オンラインショッピング
  • 点検申込フォーム
  • 栄建フェイスブック公式ページ
  • 栄建スタッフの赤裸々ブログ!!! お客様の夢をカタチに!STAFF Blog
  • FPの家で暮らす社長日記
  • カタログお届けします