社長日記

2018.05.18
我が家を建てた時の考え方 part4 洗濯機置き場編

我が家を建てた時の考え方 part4は、洗濯機置き場編です。

連載part4になりましたが、前回同様に、わたしが我が家を建てた際のひとつの考え方をご案内させていただく連載?ブログです!!

毎回申していますが個人的考えなのであしからず。

それでは本題...各家庭に最低1台はある洗濯機。洗面時脱衣室を計画する際に、ある意味一番邪魔になるのがこの洗濯機。そこで、あたりまえのように考えられている洗面脱衣室=洗濯機置き場...わたし自身、一人暮らしが学生時代から長く感じていたこととして、こんなこと皆さんも感じたことありませんか??

洗濯機をまわしても干すまでの動線が遠く負担(面倒)と感じる...洗濯機をまわした後、洗濯物が水を吸っているので運ぶのが重い...ご家族はもちろん、ご友人や来客の方が洗面脱衣室を使用する場合に散かってる...と、ハッとする...などなど、他にもいろいろありますが...洗面脱衣室も極端に大きい洗面脱衣室や小さい洗面脱衣室は別として、基本的には畳2帖分のサイズか一般的(収納等は別)だと思われますが、その畳2帖分の、1/4をまずは洗濯機にドカッと取られてしまいます。そうすると残りは3/4のスペース。 他には、洗面化粧台・出入り口スペース・洗濯カゴ?・脱衣スペースや洗面スペースなどなどあっという間に残りの3/4スペースは無くなってしまいます。

そこで、洗面脱衣室に洗濯機を置かないことを前提に計画しました。

では、どのように...

20180510.jpg

洗濯機置き場の写真はNGのため、上記写真で説明すると...

正面の入り口は、前回part2でご紹介した1階トイレ

左側に見える入口は、畳2帖分の洗面脱衣室

右側に見えるホワイトの縦型ブラインドが、畳1帖分の洗濯機置き場(ランドリーコーナー)この畳1帖分のスペースには、洗濯機と天井から室内物干し用のランドリーパイプと中庭(4.5畳)に出る勝手口ドアがあります。

20180510-1.jpg

▲庇のあるドアが洗濯機置き場から屋外にでるドアとなります。

我が家は、一般的に多い2階トイレを無くし、さらにベランダ(バルコニー)もつくりませんでしたので、洗濯物は、室内干しと中庭干しにわけています。

冬場など、高断熱高気密住宅に多い乾燥対策として、洗濯後はそのまま天井からのランドリーパイプに...冬場や梅雨時期はもちろん、室内干しの方が早く乾きますし、空気環境が常に循環しているため、不快なにおい等も一切ありません。もちろん反対に、気候の良い時期は中庭に洗濯物を干します。

中庭は別として、洗濯機置き場を工夫することで さまざまなことが解消されます。これまでにもお話しした通り、家づくりを検討する際には、土地(敷地や法規制限)があり、予算があります。

その絶対的に変えられない枠の中でどのように優先順位をきちんと立てて計画を行うか!!わたしの場合の1階計画は、①玄関→②トイレ→③洗濯機置き場→④洗面脱衣室→⑤和室→⑥浴室(1坪サイズ)まで行って残ったスペースがLDKです。我が家の1階は「20.4坪」 小さい空間を贅沢に計画し、大きい空間が小さくなった分、大きく見える工夫を行う。

大き(広)ければ良いわけではありません。

小さい空間を如何に贅沢に豊かにするか。立地条件にもよりますが、今回の畳1帖の洗濯機置き場(ランドリーコーナー)は 日々大活躍です。

ではでは、次回part5は洗濯機が無くなったシンプルな「洗面脱衣室」 次回は若干サラッとご紹介いたします。

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